2018年の作品

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2017年第62回新道展出品作品いつか見た夜明けの夢～浮遊する記憶～

2017年の作品

6月のプラハの思い出として戻ってきてから描いた作品です。有名な橋の向こうに山を登ったところに、大きなお城があります。プラハは9時過ぎてもまだ明るく、夕暮れが迫ってきて、明かりがつき始めるころを描きました。
馬齢展出品
京都新聞社賞をいただきました。

２０１６年の作品